プロ野球で名バッターといわれるイチロー選手や現役時代の落合監督は、広角打法で高打率を保っていました。 では、広角打法ってなんでしょうか? それをこれから説明します。 ・広角打法とは? ・広角打法はなぜ有利なの? ・広角打法の身につけ方 最初に、「広角打法とは?」ですが、これは振り子打法とか、一本足打法といった打ち方のことをいっているわけではありません。 広角打法とは、引っ張り、センター返し、流し打ちと、あらゆる打ち方ができることをいいます。 次に、「広角打法はなぜ有利なの?」ですが、先述のように、広角打法とはあらゆる打ち方ができることです。 つまり、投球に応じて柔軟に対応できるということになります。 ピッチャーというのは常に、バッターのタイミングを外したり、三振をとることを考えています。 だからこそ、相手バッターの裏をかいたり、手の出ないコースに投球するわけですね。 それに対し、対応能力が高い広角打法なら、ヒットにできる可能性が高くなります。 それで、打率も他の人より上がるのです。 最後に「広角打法の身につけ方」ですが、これは練習しかありません。 バッティング練習の時にあらゆるコースに投げてもらい、実際に打って感覚を体に染み込ませるしかないでしょう。 また、落合選手やイチロー選手の実際の打ち方を研究するのも大事です。